北国大工の特徴
練馬区の工務店:北国大工(大橋建築) 5つの特長
無垢材、漆喰などの自然素材
北国大工では木造住宅を中心にご提案しています。木と家の結びつきを肌で感じてもらいながら、著名な建築家が設計デザインをした究極の家づくりを実践しています。使う材料は、無垢材を基本に珪藻土や漆喰など、からだにやさしく、環境にも負荷の少ない自然素材をメインで考えております。
日本伝統の軸組在来工法
北国大工は、軸組在来工法で丈夫な家づくりを実践しています。10年、20年後のリフォームの際に木造住宅で融通が利くのが在来工法です。建築家が設計デザインするアートな住宅を追求できるのも醍醐味です。
地域密着15年
北国大工は、創業15年。東京、練馬区の地元に根差し、木造住宅を中心に多くの住宅建築を手掛けてきました。北国大工のコンセプトは「究極の家創り」。地域密着ならではのきめ細やかな対応で、お客様のご要望に最大限にお応えします。デザインへと仕上がりのこだわりはもちろん、住み心地の良さをとことん追求した家をご提供します。
建築家とコラボレーション
注文住宅の魅力はその自由度の高さにあります。北国大工はこれまで、多くの建築家とのコラボレーションを実現してきました。基本設計の段階からお客様と建築家が顔を合わせて打ち合わせを行い、デザインから材料・住設機器選びまで、とことん話し合います。北国大工と建築家とのタッグ(連携)で、お客様の夢の住まいを具現化します。
自社の大工棟梁が工事を担当
自社の大工棟梁がメインで工事を担当し、大工工事以外も長年付き合いがある協力業者様が担当します。メンテナンスは実際に施工した大工が担当するため、お引き渡し後のアフターフォローもご安心ください。建てた家には責任を持ち続けるのが北国大工のスタイル。10年、20年後も、「この家を建ててよかった」と、お客様に喜んでいただくため、責任を持ってメンテナンスを行わせて頂きます。
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